笛田薫の教育、研究、日記など。 講義の種類にかかわらず日付順に並んでいるので、目次から講義を選んでください。写真はクリックすると大きく表示されます。日付は、講義ならば講義の日時、写真ならば撮影日時でありブログを書いた日ではありません。後日書き足すこともありますので、左側の目次や検索を使って関連するエントリーを探してください。無断複製を禁じます。引用する場合は出典としてここのアドレスを明記してください。
上に行ったらまたそこで1時間待ちました。
第一層は中国の歴史。何故か1988年の金魚鉢と1998年のブラウン管が印象に残りました。日本とあまり変わりがないですね。
第二層はこの車に乗って巡ります。
第三層は環境について。
館を出る頃にはもう夜でした。台湾館と万博軸。右側のUFOは文化センター
晩御飯。中国ではAfternoon TeaとStarbucksは同じ会社が経営しています。どちらもコーヒー、紅茶だけでなく食事も用意しています。
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