画面表示に関しては、Aeroを使ったほうがCPU負荷が軽くなりますが、凝った表示をすると非力な機種では遅くなりますのでAeroを使う最小設定を探してみました。
パフォーマンスオプションの視覚効果で
Aeroプレビューを有効にする
ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する
デスクトップコンポジションを有効にする
これだけを有効にしておけば、Aeroを使ってCPU負荷を下げつつ表示をシンプルにできます。
私はこれに加えて
アイコンの代わりに縮小版を表示する
スクリーンフォントの縁を滑らかにする
ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する
にチェックをつけています。
4. ~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows 7大百科
Windows7の軽量化 - いさぽん部屋NX
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