この状態では、googleのテキスト広告などが表示されます。
チェックを外せばよいのですが、他にも何かあるかもしれないのでAdblock "Plus" から "Edge" へ乗り換えたを参考に他のアドインを探して、次の5つを入れることにしました。
1. Adblock Edge
Adblock Plusの代わりに使います。
フィルターには、最初から入っている
Disable Tracking
Disable Malware Domain
Disable Social Media
の他に、fanboy-annoyances
https://secure.fanboy.co.nz/fanboy-addon.txt
を使うとfacebookの広告も消すことができ、日本独自の広告を消すにはABP Japanese Filtersの他に
fanboy-Japanese
https://secure.fanboy.co.nz/fanboy-japanese.txt
を使います。
さらに豆腐フィルタも使います。
2.Disconnect
3.FlashBlock
4.RequestPolicy
高木浩光@自宅の日記 - 「NoScript」をやめて「RequestPolicy」にしたによると
> YouTubeなどを埋め込んだページや、はてなブックマークの「○○ users」の画像なども、デフォルトでは全てのサイトでブロックされてしまうが、ステータスバーのメニューから「Allow requests to hatena.ne.jp」を選ぶことで、信用性の高い(はずの)サイトについて全サイトからの参照を許可してしまえば、その後はそのまま使うことができる。これを必要とするサイトは、そう多くはない。
> 一方、「Allow requests from example.jp」は滅多に使わない方がよい。これを許可してしまうと、そのサイトが改竄されたときに対策がパアになる。面倒でも、個別に「Allow requests from example.jp to example.com」でひとつひとつ許可して使う。そうすれば、攻撃者がexample.jpを改竄したとしても、example.comも同時に改竄しない限りこの対策はパアにならない。
Firefoxを便利に - RequestPolicyの設定例
5.Privacy Badger
関係ないですが、最近のThinkPadを買った人のブログ
espresso3389の日記
100円グリス
小型SSDの規格がmSATAからm.2というものに変わっていました。
ThinkStation E31 システム リカバリ ディスクを複数回作成する
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