今般の新型インフルエンザの流行により医療機関では,検査キットが不足してお
り,また発症初期には検査での陽性率が低いことが知られています。
医師は,重症化防止の観点から,診察の結果,インフルエンザ様の症状が出てい
ると判断した場合,検査キットによらずインフルエンザの「疑い」として,リレン
ザやタミフルを処方するなどの治療を行うケースが多々あります。
以上のことから,学生には安心して積極的に欠席してもらうこと,及び教員には
積極的に学生の欠席を認めることにより,本学における感染の拡大を極力防止する
ことを目的として,医師よりインフルエンザの「疑い」と診断された場合について
も,公欠扱いとすることとします。
なお,公欠の手続きには,あくまで,医師の発行する「インフルエンザ」又は「イ
ンフルエンザ疑い」が記載された治癒証明書(罹患期間明記)が必要ですが,もし
も,一般の医療機関において,何らかの理由により治癒証明書が発行してもらえな
い時には,保健管理センターにおいて対応します。
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