
浮いているように見えますが、そう見える場所に手を入れても触ることが出来ません。どうなっているのでしょう?

坑道の断面図。蟻の巣のようです。

作業の様子。

蟻の金細工。

昆虫の金細工。

付近の風景が描かれています。

以前は水を渡していた橋。今は配水パイプが通っています。

先ほど登った道。下の建物が先ほどの博物館。左上が金瓜石山神社です。

先ほど登った山の向かい側の登り口。次回登ります。

川の流れ。
笛田薫の教育、研究、日記など。 講義の種類にかかわらず日付順に並んでいるので、目次から講義を選んでください。写真はクリックすると大きく表示されます。日付は、講義ならば講義の日時、写真ならば撮影日時でありブログを書いた日ではありません。後日書き足すこともありますので、左側の目次や検索を使って関連するエントリーを探してください。無断複製を禁じます。引用する場合は出典としてここのアドレスを明記してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿