そして
のようなファイルを作って見てください。個別の操作はブログでは説明しづらいので講義中に実演します。
注意点
- 最初の保存は「名前を付けて保存」を選んでドキュメントに保存する。2回目からは「上書き保存」
- 数式には2種類あり、挿入→オブジェクト→Microsoft数式の方が古くて操作は面倒だが、バランスは良い。
- 文字入力には挿入モードと上書きモードがある。文章の途中で文字を挿入していて後ろの文字が消える時は上書きモードになっているので、キーボードの「Insert」キーを押す。
- 表やグラフはExcelで用意してから貼り付けたほうが簡単。
- Ctrlを押しながら
Zを押すと直前の操作の取り消し
Xを押すと選択部分の切り取り
Cを押すと選択部分のコピー
Cを押すと最後に切り取ったりコピーした部分の貼り付け
以上はWordに限らずWindows共通 - Word2010では、右クリックして貼り付けを選ぶと、貼り付け方を選べる。よく使うのは、書式を含めて全て貼り付けるのと、書式は貼り付けず文字だけの貼り付け。
文字だけを貼り付ける別の方法として、メモ帳を開いて、一旦メモ帳に貼り付けて、メモ帳からコピーする。
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