2014-11-28

期待値

確率分布の平均、分散について説明しました。

2014-11-27

ベイズの公式

自然と数理第三部として、ベイズの公式について説明しました。

2014-11-14

2014-11-07

確率分布

確率分布の基本的な定義、用語を説明し、代表的な確率分布として二項分布を説明しました。

2014-10-24

相関係数

回帰係数の意味、共分散、相関係数について説明しました。

2014-10-17

平均と分散の性質

平均と分散の性質を説明し、後半では回帰直線の係数を求めました。

2014-10-10

ヒストグラム

ヒストグラムの作り方と、データの特性値の計算方法を説明しました。

2014-10-03

統計学入門

講義中に注意した環境理工学部環境数理学科以外にも、卒業要件単位として数えられない学科があるそうです。
各学部が定めていることなので、ご自分の学部の履修の手引きを参照してください。

今回の教室にはプロジェクターがないので、次回から環境理工学部101教室に変更になりました。

教科書

2014-09-27

教員免許更新講習

1変量2変量
120
106
112
168
120
140
160
160
116
118
104
172
130
124
134
142
112
112
110
120
134
136
138
144
120
120
160
108
140
98
142
130
138
126
108
120
136
118
118
122
128
124
110
134
116
138
116
158
106
166
118
158
124
124
110
166
132
126
122
132
生徒英語国語
18088
27584
37986
47781
57983
67685
77883
87983
97376
107985
118185
127583
137479
147784
157785
168085
177583
187886
197784
208088
課題用
生徒身長座高
116088
215084
315886
415481
515883
615285
715683
815883
914676
1017885
1118285
1215083
1314879
1415484
1515485
1616085
1715083
1815686
1915484
2016088

2014-09-01

au walletでの2重引き落とし:オンラインでの支払いに使ってはダメ

色々調べて書き足しているうちに長くなったので手短に結論を書きます。

au walletなどのVISA/Masterデビットカードを使っても大丈夫なのは、店頭での購入のようにその場で決済が完了する場合だけです。オンラインでの支払いに使ってはいけません。
既にクレジットカードを持っている人は、au walletの5%ボーナスのような余程のメリットがない限り、デビットカードを使う意味はありません。

「使ってはいけません」では乱暴なので、理由、使っても構わない例外など詳しく書きます。
au walletだけに問題があるのではなく、VISA/Masterデビットカードの仕組みそのものの問題です。
また、オンラインで使ってしまったからと言って即座に大問題が発生するわけではありません。もしそうならとっくに禁止されています。
ただちょっとだけ面倒なことになるかも知れません。

au walletは今年中はじぶん銀行からチャージすると5%のボーナスがつくのでお得です。
10,000円チャージすると10,500円使えます。
但し、1回の利用で2重に引き落とされたことがありました。
au walletに連絡したところ、1回目の引き落とし分は戻ってくるけれど、いつになるかは分からない、ということでしたので、原因を調べてみました。

引き落としのギモン|Visaデビット|ジャパンネット銀行と同じで、クレジットカードのシステムを利用するデビットカードの場合はau walletに限らず発生する問題のようです。
「二重引き落とし」の問題だが、VISAやMasterのデビット・プリペイドの類は、「オ... - Yahoo!知恵袋
二重請求されているのが明細で確認できてい… │ au Q&Aプラス
利用可能かどうか確認する時と実際に決済する時で金額が変更になった場合、
クレジットカードの場合は、利用限度枠が2重に減らされるだけですが(例えば30万円使えるクレジットカードで5万円買い物しただけなのに、残りの利用可能額が25万円ではなく20万円に減っている。請求額は5万円だけ)、
デビットカードの場合は残額が2重に減ります。
最初の、確認時に引き落とされた分は、購入店側がキャンセルするか、最長75日で自動的にキャンセルになって戻ってくるそうです。

このような、クレジットカードのシステムを使ったデビットカードやプリペイドカードを使う時に、2重引き落としが発生する条件、発生しない条件としては
店頭での買い物、食事の支払いなど、その場で購入と支払いが完結する場合は発生しません。
ホテルの宿泊でも、前払い制でチェックイン時に払ってしまうホテルなら発生しません。
一方、通信販売で、注文時にクレジットカードの情報を入力するけれど、商品が届いてから決済される場合は2重引き落としが発生しやすくなります。
「決済は商品が届いてから」であっても、発送前に確認はされますし(そうしないと今度はお店側が踏み倒される危険がある)、デビットカードだとこの確認の時点で引き落とされてしまいます。
この後、金額が変更されたりすると商品が届いてからの決済が、発送前確認時の引き落としとは別件だと扱われてまず間違いなく2重引き落としになります。
また、注文をキャンセルすると、2重引き落としの1回目だけは引き落とされた状態になります。
通信販売ではありませんが、楽天トラベルのオンライン決済でも同じことが起こります。
クレジットカードでのお支払いについて【楽天トラベル】から該当箇所を引用します。

<デビット機能付きクレジットカードのご利用について>
デビット機能付きクレジットカードにつきましては以下の点にご留意いただき、自己責任の上でご利用いただきますようお願いします。
(1) デビット機能付きクレジットカードを支払いに利用する場合、旅行契約成立と同時にデビット機能により口座から旅行代金全額が引き落とされます。
(2) 旅行契約内容の変更、キャンセルなどの事情で再度旅行契約締結を行なう場合は、再度クレジットカードの認証を行うため、二重に口座から引き落とされる可能性があります。
(3) 旅行契約が重複した分の旅行代金は、後日契約カード会社から返金されますが、返金されるまでの間は二重引き落としの状態となります。返金が完了するまでの期間はカード発行会社により異なり、最大で75日を要する場合がございます。
(4) 返金予定などのお問い合わせは、お客様ご自身でカード発行会社へ直接問い合わせください。
amazonにも同様の記述があります
クレジットカードでお支払いの場合には商品発送のタイミングで請求が発生しますが、Visaデビットカード、Visa プリペイドカード、au WALLETなどでお支払いの場合は、承認(与信)時点で口座またはプリペイドカード残高から該当金額が引き落とされます。
Visaデビットカード、Visaプリペイドカードの承認後に利用内容が変更された場合、再度承認を行うため変更時の金額も口座またはプリペイドカード残高から引き落とされます。変更前の利用金額は後日返金されますが、返金されるまでの間は2重引き落としの状態となります。返金が完了するまでの期間はカード発行会社により異なります。

楽天トラベル経由以外のホテルの宿泊でも、チェックイン時はカードの確認だけで、チェックアウト時に決済するホテルだと同じことが起こります。

それに、不正利用時の保険の有無も分からないので、来年になって5%のボーナスが無くなったら使う意味は無いと思います。
カード会社からすれば貸し倒れの危険が無い分、クレジットカードより儲かるわけですが、利用者にとってはメリットがないですから。
特に海外(正確には外貨)では、au walletの場合、外貨決済手数料が4%かかりますし、確認時と決済時で為替が違っていると今回のような2重引き落としになりますので、マスターカードのシステムを使うことで海外でも使えることになってはいますが国内でしか使わない方が良いです。海外では素直に普通のクレジットカードを使いましょう。

デビットカードが必要なのは…
国によってはローンを組んで返済暦を積まないとクレジットカードを作れない国があります。
また、転勤や留学で住み始めたばかりの国でもクレジットカードが作れないことはあります。
デビットカードはそのような国では役に立ちますが、既にクレジットカードを持っている人がデビットカードを作る必要はありません。
まだクレジットカードを作れる年齢に達していないお子さんとか、クレジットカードを持っていると使いすぎて返済に追われるから作らない、という人には良いかもしれません。

2014-08-24

換算F値

例えば、計算しやすいようにフルサイズの一眼レフに50mmF2.8のレンズを付けた場合と、(マイクロ)フォーサーズに25mmF1.4のレンズを付けた場合を考えます。
1インチセンサーと1/2インチセンサーでも同じです。
この場合、画角が同じであるだけでなく、
  • 撮影位置を揃えれば絞り開放でのボケの大きさは同じ。
  • 暗い場面を想定して、絞りを開放にしてシャッター速度を揃えれば高感度ノイズも同じ(フルサイズの方が2段ノイズが少ないが、レンズが暗いので感度を2段上げる)
  • 画素数が同じなら、絞りを開放から同じ段数絞れば回折の影響も同じ(フルサイズで4段絞ったF11と、フォーサーズで4段絞ったF5.6なら同じ、等)
ということで、フルサイズの50mmF2.8とフォーサーズの25mmF1.4の絞りの効果はほぼ同じになります。
勿論全てが同じではなくて、
十分明るくてフルサイズ50mmF2.8でもISO100で撮れる時、フォーサーズ25mmF1.4の感度をISO25に下げることは出来ないという点で、同じ画質にはなりません。
同じ絞り、同じシャッター速度、同じ感度で撮ることになり、フォーサーズのISO100のノイズはフルサイズのISO400と同じくらいになります。
フルサイズのISO400と同じならノイズは少ないのですが、明暗差が大きい被写体で明るい部分が飛ばないように露出を絞ると、暗い部分では少しノイズが出ます。
また、フルサイズの50mmF1.4のレンズは販売されていますが、フォーサーズの25mmF0.7のレンズはないという点も異なります。

こんな計算をする意味をいくつか挙げておきます。

コンデジの比較
1インチセンサーのF1.8と、1/1.7インチセンサーのF1.4はどちらが明るいかというと、1/1.7インチセンサーのF1.4は1インチに換算するとF2.38なので1インチセンサーのF1.8の方が明るいです。
コンデジと一眼レフの比較
ソニーのRX100はセンサーが一眼レフより小さいのに背景がよくボケると思っていたのですが、1インチセンサーのF1.8はAPS-C一眼レフに換算するとF3.2なので、一眼レフのキットレンズF3.5-5.6より明るいです。
最新のRX100M3だと望遠側でもF2.8ですから、APS-C一眼レフに換算してF5ですから、ズーム全域で一眼レフのキットレンズより明るいです。
また、フォーサーズに換算するとF2.4-3.7になります。
レンズの性能は開放F値だけで決まるわけではありませんが、少なくとも暗いところで綺麗に撮れるか、とか、背景がボケて立体的に撮れるか、という点では、これらのレンズ交換式カメラにレンズキットの暗い標準ズームを付けるくらいならRX100の方が明るいししかも小さいです。
勿論、レンズ交換が出来るとか、一眼レフなら位相差AFが使えるなどの長所もありますが、キットのレンズしか付けないならレンズ交換式を買う必要はないと思います。
フルサイズとの比較
APS-C一眼レフのF2.8は35mmフルサイズ換算でF4.2です。
フルサイズの本体は高いですが、それに安いキットレンズを付けたのではAPS-Cと大差ありません。
高いカメラには高いレンズを付けないと、単に高くて重いだけです。

2014-08-01

SONY E 50mm F1.8 OSS使用上の注意

ソニーのNEXなどEマウント用の50mm単焦点SEL50F18は安いのに写りが良いと評判なのですが、本来の写りの良さを活かすには少しだけ工夫が要ります。
1. クリエイティブスタイルのシャープネスは-3(最小)にする。
NEX発売当初のレンズが小型化優先で解像が怪しかったからなのか?ソニーの方針なのか?シャープネスが強すぎます。
このレンズにはシャープネスは不要なので弱くします。
クリエイティブスタイルをニュートラルにすると今度は彩度が落ちすぎますので、スタンダードのままシャープネスを落とします。
最小の-3まで落とした方が良いでしょう。ついでにコントラストも少し落としましょう。

2. プログラムAEは使わず絞り優先AEにする。(または感度自動を使わずに固定する)
これまで開放F値が暗いズームレンズしか使ってこなかったので分からなかったのですが、ソニーのNEXで感度を自動にすると、暗い場合でも絞りはF4を、シャッター速度は手振れ補正の有無に関わらず35mmフィルム換算焦点距離分の1と1/60秒のうち速い方を保つために感度を上げます。
このレンズは換算75mmですので、1/80秒を保とうとします。
例えば、露出をマニュアルにして、絞りは開放F1.8、シャッター速度は手振れ補正があるので1/80秒から一段遅くして1/40秒で撮ることにして、ISO100で適正露出だったとします。
ここで絞り優先AEにすると、1/80秒F1.8で感度はISO200に上がります。
シャッター速度優先AEにすると、1/40秒F4で感度はISO500に上がります。
そしてプログラムAEにすると、1/80秒F4で感度はISO1000まで上がってしまいます。
センサーサイズは大きいので感度を上げても画質はあまり悪くならない方ですが、それでも10倍上げればかなり劣化します。
ここからプログラムシフトを使って絞りを開いても、シャッター速度が速くなるだけで感度は下がりません。

絞りの選択の幅が広いことが明るいレンズの長所ですので、絞り優先にしてボケの大きさを自分で決めましょう。

単にソニーの初期設定値の問題に過ぎず、レンズそのものには問題はなく、シャープかつピント面以外は綺麗にボケます。

関係ないですが
BLOG println("Hello, Nikon world")
センサーサイズと被写界深度