無線LANを使っているときには、PHSのメールの自動受信が出来ないので、無線LANはこまめに切る必要があります。
ファイヤーウォールソフトをインストールしたパソコンでActiveSyncを使うには、169.254.2.1をトラストにします。
Pocketの手を使うと、きめ細かい設定が出来ます。
RealVGA化 解像度を4倍に上げることが出来ます。 soliptさんや シップさん、 謎の趣味屋敷の記事を参考にしました。
- まずaximsiteから WindowsMobile5用の解像度変更ツールをダウンロードします。 解凍したファイルをW-ZERO3にコピーします。 コピーした「windows folder files」フォルダ内の全てのファイルをWindowsフォルダにコピーします。 この際「全てのファイルを表示」にしておかなければ、表示されず、コピーし損ねるファイルがあります。 私は最初ここで躓きました。私が試したところ、19個のファイルをコピーすればOKでした。 次にコピーした「SdkCerts.cab」をタップしてインストールします。 注)004と007なら、下のほうに書いているSdkCerts.cabを入れます。 最後にOzVGA.exeを起動して、ozVGA!というボタンをクリックすると再起動されて高解像度になります。
- コントロールパネルの配置がおかしくなるのでMUI公開所から コントロールパネルの配置変更MUIをダウンロードして W-ZERO3にコピー、そしてタップしてインストールします。
- Today画面の文字がはみ出るので、なおさんの VGATodayItemsを ダウンロード、コピーしてインストールします。ですが、字の大きさを調整することで、これがなくても不都合は感じませんでした。
- かな漢字変換の状態が表示されなくなるのでKOTETUさんの Happy Tapping Keyboardをインストールします。 これもコピーして、HappyTappingKeyboard.arm.CABをタップしてインストールします。 リセット直後にかな漢字変換の状態が表示されない場合があるので、そのときは「あ」が表示されるべきところをあたりをつけてタップ、 再度「あ▲」の部分をあたりをつけてタップして「Happy Tapping Keyboard」を選択すると以降は正常に表示されるようになります。
- WS003ならここまでで良いのですが、004,007だとOSのバージョンがあがっているため不整合が生じて、ボリュームのアイコンが表示されなくなります。 その対策としてhttp://www.ppccool.com/index.php?showtopic=4742から ozVGA.x51v_A12EN.CAB SdkCerts.cab を落としてきてインストールすればよいことをW-ZERO3?大きいね。だから・・・何?で知りました。
中国語入力
フォントはLocalizeCABから
下のほうのe-china No5をダウンロードしました。
11MBもあるので、もっと小さいe-chinaV62mb.cabが使えると良かったのですが、何故か素ではインストールできませんでした。
多分何かの設定が必要なのでしょうけれど、まだ勉強不足なので。
変換はxdaO2から
Chinese FEP for WM5をダウンロードしました。
どちらもパソコンでZIPを展開して出てきたCABファイルをZERO3にコピーして、タップしてインストールしました。
他に、日本・中国語化とか
\Windows\wince.nls がROMファイルじゃなかったら再読み込みさせるプログラム
とか役に立ちそうです。
ファイル管理はかわ。さんの GSFinder+for HTC Universal、 メディア再生はTCPMPを shino-blogからダウンロードします。 TCPMPは初期設定だとDirectDrawエラーが発生するので、オプション-ビデオ-ビデオドライバーから「インテルXScale」をチェックし、オプション-各種設定-詳細設定-Intel XScale-「Use hardware vertical zooming」もチェックします。 さらに[オプション]→[各種設定]→[詳細設定]→[拡張設定]→[少バッファでビデオ再生をスムースに]にチェックを入れると動画の種類によっては良いらしいです。 クロックアップも出来ます。takさん。
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