y=β0+β1x1+β2x2+β3x3+誤差
というモデルを考えましたが、多項式回帰ではx,x2,x3を別々の変量のように扱って
y=β0+β1x+β2x2+β3x3+誤差
というモデルを考えます。従って、行列Xも
1 | x1 | x12 | x13 |
1 | x2 | x22 | x23 |
・ | ・ | ・ | ・ |
・ | ・ | ・ | ・ |
1 | x20 | x202 | x203 |
Rでは、ベクトルxに対して
x*x
と書くと、ベクトルの成分それぞれを2乗したベクトルが得られますので、それらを並べます。
今回も交差検証法を使って、何次多項式を使うのが良いか比較してください。
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