2008-12-21

闘病記

そんな大げさなものではないです。また直接的な表現は避けていますが食事時は読まない方が良いと思います。

12月12日(金)
朝出かける時は全く問題なかったのですが、1時間ほどで寒気と腰の不快感を感じました。気のせいかな?と仕事を続けるとどんどん酷くなったので、早退しました。
少し寝れば治るかな?と思ったのですが、凄い寒気。かなり熱が出ているのでしょう。
明け方からお腹の調子も悪くなりました。

13日(土)
熱を測ったら39.3℃。これは病院に行かねば、と思ったのですが土曜日ですので開いている病院は限られます。幸いにして歩いて5分の近所に開いている病院がありました。
熱を伝えたらもう一度測りなおして、それでも39℃以上あったので、別室のベッドの上で待たされました。
インフルエンザの検査は陰性。細菌性かウィルス性の腸炎だろうということでした。
午後と夜、相当汗をかいて、熱は下がったようです。

14日(日)
熱は下がりましたが、お腹の具合は悪いままです。何を食べても2時間前後で体を素通りします。

15日(月)
仕方ないので講義とゼミを休みました。体を通り抜けるまで6時間くらいはかかるようになりました。

16日(火)
この日の仕事は休めないので、無理して行きました。
お腹の調子が悪いので、ウォシュレットが無いのは不便です。

17日(水)
薬はこの日の朝までです。治ったのか、薬が無理やり症状を抑えているのか、薬が無くなってから様子を見たいと思います。お腹の調子は薬を飲んでも治らなかったので、細菌性ではなくウィルス性なのでしょう。
無理せず、急ぎの仕事を片付けて早退しました。

18日(木)
情報処理入門の講義では、最初に説明をした後、個別の説明はTAに任せて、全員への説明はパソコンを使って行ったので体力的には無理をせずに済みました。講義終了後研究室へ寄らずに帰宅しました。

19日(金)
相変わらず、朝起きたときはパジャマまで汗びっしょりです。寝ている間に熱が下がっているのでしょう。
しっかり治すために有給休暇をとって休みました。

20日(土)
まだ頭が重くて体がだるくて寝たり起きたり。お昼ご飯は外へ食べに行きました。
なんとか日曜日までに治して、月曜の講義は休講しないようにしたいです。

21日(日)
症状は落ち着いてきました。多分明日から学校へ行って体を動かせば本調子に戻るでしょう!
皆さん、御心配おかけしました。気にかけて読んでくださった方、ありがとうございます!

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