- 手洗い・うがいの励行:
飛沫ばかりでなく、手から口・鼻への接触感染も多く、こまめに実施すること。 - なるべく人混みは避ける:
やむを得ない時にはなるべくマスクを着用すること。 - 空気の入れ換え・換気:
意外に忘れがちなのが換気、少し窓を開けたり、時々空気の入れ換えなどを。 - 体調管理:
休息、睡眠、食事、栄養などに気をつけて日頃から体調管理を。 - 毎朝体温測定:
症状や状況にもよりますが、37.5℃以上あれば自宅待機あるいは医療機関受診を。 - 咳エチケット:
風邪症状があったら他の人に移さないためにマスク着用、ティッシュは確実にゴミ箱に。手洗いの励行、なるべく1~2m離れる、などの注意を。 - 体温計・マスクの常備:
まだ持っていない人は購入し常備のこと。 - ハイリスクといわれる方:
喘息・肺気腫など慢性呼吸器疾患、心臓病、人工透析中など腎臓病、糖尿病、ステロイド剤など免疫抑制剤を内服中の方や、妊婦、幼児、高齢者の方はハイリスクといわれています。 感染予防に努め、主治医と早めに相談したり、休養したりして、慎重に対応して下さい。 - 医療機関でインフルエンザと言われたら(疑いを含む) 教務に報告し、少なくとも解熱後2日間を過ぎるまでは登校禁止です。 公欠については大学HP参照。
「授業担当教員が、当該授業に相当する学習を課すものとする。」に関しては、このブログを見てください。
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